2羽の文鳥が竹製の鳥籠にいる様子

齋藤屋の餌が選ばれる理由。

Feature

長年に渡り穀物を

扱い続けてきた熟練の職人の手で作られる、

鳥の健康を第一に考えた

皮付きの高品質配合餌

穀物を精穀した際に取り除いた不純物

 鳥の餌となるひえ、あわなどの穀物。農作物であるこれらの穀物には、実は収穫された時期や場所によって品質が大きく異なる、また小石や泥などの不純物が混じりやすいという性質があります。

 一般的な飼料会社においては、入荷した全ての穀物を餌の原料として使用します。しかし鳥の健康を第一に考える齋藤屋では、まず入荷した穀物を手で触っただけでその種類や状態を把握できる、優れた技術を持つ職人の手で独自の等級に選別します。そして「藤屋の餌シリーズ」には選別された最高等級の穀物だけを使い、さらに最低2回の精穀精製を経て限りなく不純物を取り除いた後、ようやく次の工程に取り掛かるという強いこだわりを持って餌作りに臨んでいます。

精穀時に取り除いた不純物

精穀後の小鳥の餌を指先で確認している様子

 当社の餌は基本的な栄養源となるひえをベースに、鳥の性質や特性に合わせて必要な穀物を組み合わせて作られます。それぞれの鳥にとって最適な状態となるようにブレンドされた餌には、全て皮付きの穀物を使用しています。

 皮付きの餌には食べた後の皮が餌入れに残って餌がまだ入っているように見えてしまう、皮が散乱して掃除に手間がかかるというデメリットがあります。しかし鳥が自然界において採食する穀物は全て皮に包まれており、クチバシを使って皮を外し中身だけを食べることこそが鳥本来の自然な姿です。さらに土にまけば芽が出る皮付きの餌には、むき餌に比べて栄養が豊富に含まれているという大きなメリットがあります。当社では鳥が本来備えている能力を使い、そしてより自然に近い食べ物を採食することにより、大切な愛鳥の健康を維持できると考えています。

 当社の餌は長年に渡り、トップブリーダーや研究者など、鳥の専門家の皆様に信頼感を持ってお使いいただいております。特にブリーダーの方からは常に皮付き餌のご指名をいただき、「不純物が少なく、衛生的なので安心して鳥に与えられる」「鳥の健康状態や繁殖成績が向上した」とご好評をいただいております。

日本家屋の軒先に置かれているいんこが入った竹製の鳥籠
唐箕を使って小鳥の餌である穀物から不純物を取り除く作業